海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

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地震対策について①

水槽があると地震が怖いと思います。
私自身、最近2度の大きな地震を経験していますが、2回とも「倒れたな・・・」と思いました。実際には無事だったのですが。


そこで、なぜ無事だったのか、どんな対策をすれば安心なのか、被害を最小限に食い止められるのかを考えてみたいと思います。

3/11の東日本大震災の時、私は名古屋に出張中でした。
名古屋でも今まで感じたことのないような大きくゆったりとした横揺れが続き、ただごとではないと直感しました。
ニュースで見るとなんと東北地方で大地震とのこと。
青森県の家族の無事を確認した後、水槽の状況を聞いてみた「さすがに倒れたか」と思ったのですが、意外や水が少しこぼれただけとのこと。

あとで確認したところ、震度は5強でした。
ちなみに、2008年の岩手県沿岸北部地震では震度6強でした。


我家の水槽は、マーフィード製の水槽台を使用していますが、この2度の地震を乗り越えたことで、信頼度は非常に高くなりました。

「水槽が動く」

まず大きな地震が発生すると、水槽は大きく動きます。
どんなに大きく重い水槽でも間違いなく動きます。ただし、動く幅は重いほど小さいと言えるでしょう。

「水がこぼれる」

震度が5以上になると、我が家では水がこぼれます。震度4ではこぼれません。
ただし、2階以上にお住まいの方や、水槽に対してナミナミに水を張っている方は、よりこぼれやすいのでご注意ください。

「水槽が倒れる」

幸い未だこの経験はありませんが、最悪の事態のことも考えておく必要があります。

おおむね大きな地震が発生した場合に起こりうることは上記の3つになると思われます。
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| 地震対策 水漏れ転倒予防 | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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地震対策について②

大きな地震が発生した場合には「水槽が動く」「水がこぼれる」「水槽が倒れる」が考えられます。
それぞれの対策を考えてみました。

「水槽が動く」

我家の水槽は90cmオーバーフロー式で、総重量は300kg近くあると思います。
震度6強の地震の時は20cmほど動いていました。実際に目の当たりにすると「これが動くのか?」と驚きました。

この重量だったからこの程度だったので、60cm水槽だったらどうなっていたかわかりません。

さて本題の対策です。
水槽が動くと言っても2種類あります。

「水槽が滑る」と「水槽が倒れる」です。

「水槽が滑る」


まさに我が家で起きた現象がこれでした。

単純に水槽台の下に滑り止めのパッドを敷けばいいかなと思ったのですが、いろいろ調べてみたところ、意外とこれは家具転倒の原因になっているとのこと。

要は電車の中で、足がくっついている状態と、つり革につかまっている状態とどちらが倒れやすいか想像ができると思います。当然前者ですね。

地面が激しく動いているのに足元が固定されていると「バッタリ」倒れるわけです。


つまり、水槽全体が滑ってもいいのです。要は、台から落ちなければいいのです。

「滑り止めのシートを敷く」

そこで、水槽と台の間に滑り止めのシートを敷きましょう。意外と盲点ですが、水槽が水槽台から飛び出してしまうことも十分考えられます。

付属品で付いてくるマットのようなものがありますが、ホームセンターなどでゴム製のものが販売されているのでこちらのほうがおすすめです。

「水槽台に枠を付ける」

水槽台に枠を付ければ、かなり安心です。実際にちょっとお高い水槽台には枠付きのものが多いです。
DIYが趣味の方はちょっとした加工でも対応できます。

「水槽が倒れる」については、また次回。

| 地震対策 水漏れ転倒予防 | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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地震対策について③

残るは「水がこぼれる」と「水槽が倒れる」の対策を考えます。

「水がこぼれる」

まず地震が発生すると、水面が激しく揺らぎます。
徐々にその揺らぎが大きくなってきて、こぼれ始めます。

こぼれる量自体はそれほど多くありません。バスタオル1枚あれば十分拭き取れます。

また、こぼれる量を少なくするために、フタをしておくのが効果的です。
ハゼの飛び出し防止で、フタをされている方は多いと思いますが、地震対策にもなります。

ただし、漏電や電化製品の故障には注意が必要です。
くれぐれも水槽の近辺には家電製品を置かないようにしましょう。

我が家では、モデムに水がかかり故障しました。無償で交換して頂けましたので、助かりました。

「水槽が倒れる」

最悪の事態は避けたいですが、巨大地震ではある程度の覚悟が必要です。
水槽がバッタリ倒れるほどの地震となると、かなりの被害が出ることが想定されるので、たかが水槽くらいとなる可能性もあります。

ただ、避難するときなどに、破損したガラスで怪我をしない為の対策はしておいたほうがいいです。

アクリル製の水槽にするのが、一番簡単です。水はこぼれても、水槽自体の破損は最小限になると思います。
ただ、初心者向けの水槽のほとんどがガラス水槽なので、ちょっと難しいです。

そこで、ガラスの飛散防止フィルムを貼ることをおすすめします。
基本的に無色透明なので、外観は全くわかりません。

以上、地震の対策について考えてきました。
今も余震が続く東北地方ですが、より良い対策がありましたら教えていただけると幸いです。

| 地震対策 水漏れ転倒予防 | 20:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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