海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

コケとは

水槽を立ち上げて1ヶ月もすると、あちこちにコケが生えはじめます。
そのまま放置しておくと、コケだらけになってしまいます。

おめでとうございます。あなたもアクアリストの仲間入りですね。
これから一緒にコケと戦っていきましょう。

ただ、「コケが生える=水質が悪化」というわけではありませんので、あまり目くじらを立てることはありませんよ。
どんなベテランさんの水槽にもコケは生えます。
雑誌などで紹介されている水槽も、撮影前に掃除をしてから撮影をしていますしね。 

ただやっぱり見た目にはよくないので、ある程度早めに対策を打ちましょう。

>> Read More

スポンサーサイト

| コケ対策  | 21:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

やっぱりコケを退治したい②

コケが生えるには、「養分」と「光」が不可欠です。なので、そのどちらか片方、若しくは両方を抑えることで発生をコントロールできます。

「養分」

コケが必要とする養分には、「硝酸塩」「リン酸塩」「ケイ酸塩」が主なものです。

「硝酸塩」

魚の排泄物から濾過の課程で発生するものです。
定期的な水換えを行うことが重要です。
魚の数を増やした、水換えの頻度が遅れているなどが原因で増加します。

「リン酸塩」

餌から水槽内に持ち込まれます。
初心者水槽のコケの発生原因のNo.1です。
定期的な水換えをしているのに、コケが収まらない場合は餌のあげ方を見直しましょう。
1日に1回、2~3分で食べきる量で十分です。

ただし、ハギの幼魚など痩せやすい魚種を飼育している場合は、上記の量を1日2~3回に小分けして食べさせましょう。
また食べ残した餌を食べてくれる、エビやヤドカリなども重宝します。

「ケイ酸塩」

水道水から水槽内に持ち込まれます。
こちらは浄水器を使う必要があります。いわゆる家庭用の物ではなく、RO/DI浄水器というもので純水を作る設備です。
5~6万円はする高価なものですので、初心者は「ケイ酸塩」は無視しても構いません。

コケの原因をはっきりと突き止めたいのであれば、テスター(試薬)を使用しましょう。
それぞれの栄養塩を調べるテスターは1つ2000円程度です。
やや高価な印象ですが、結構な回数使用できますし、水質を知ることが一番の近道なのでおすすめです。



「光」

光には、「照明」と「太陽光」があります。

「照明」

照明の点灯時間を短くしましょう。かなり効果が期待できます。
私は11:00~19:00までの8時間の点灯にしています。
10時間以上点灯している場合は、長過ぎると思います。

また、照明には必ずタイマーを設置しましょう。
つけっぱなしということもなくなりますし、魚の健康のためにも不可欠です。

観賞魚用のものは、1日ごとに時間設定が出来るものがありますが、5000円程度とやや高めです。また、1日ごとの設定なんてまず必要ありません(私は1度も使いませんでした・・)。
ホームセンターで手に入るタイマーで十分代用可能です。特売なら1000円しませんのでおすすめです。


「太陽光」

意外と見落としがちなので注意しましょう。早朝や夕方など、太陽の位置が低くなるときに、水槽の一部が照らされていることがあります。
過去に、「なんで左側だけコケが生えるんだろうと」思っていたら、夏の早朝2時間程度、太陽光が入っていたことがあります。

水温が変化したりと、他にも悪影響がありますので、カーテンなどで防御しましょう。


ただ、ある程度のところで諦めるのも肝心です。
雑誌に載っている水槽なども、撮影前には掃除してから写しているので、コケは生えていますから。
あまり神経質にならずに、コケも水槽内に必要だから生きていると思いましょう。


| コケ対策  | 22:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。