海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

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水槽の設置場所を決めましょう!

それではいよいよ海水魚飼育を始めるに当たっての準備を行いましょう。

まずはじめに行うのは、

「水槽の設置場所を決める!!」

水槽は水が入るとかなりの重量になります。一旦設置してから、移動するのは至難の技です。じっくり考えて最良の場所を決めましょう。

まずは考えるべきなのは、

「直射日光が当たらないところ

直射日光があたるところは絶対に避けて下さい。水温の急上昇やコケの大発生に悩まされることになります。

「観察が容易に出来るところ

観察しにくい場所にあると次第に興味が薄れてきて、モチベーションが下がってきます。極力、リビングなど自分が一番長く生活する場所に設置しましょう。

「AV機器が側にないところ

なんだかんだと水換えなどで、海水をこぼしてしまったりすることがいつか必ず起こります。特に高価なAV機器が側にないか確認しましょう。

私自信バケツを蹴飛ばして引っくり返したり、水換え用の排水ホースがバケツの外に出ていたりといったことを何度か経験しています。嫁にバレないように拭きとるのが大変でした(笑)。

次に考慮しておくと後々楽なのが、

「水換えのしやすい所

多くの方はバケツを利用することになると思いますが、海水の運搬は結構辛いものです。長期的に飼育することを考えると水換えが楽にできる場所に設置したほうが結果的に長続きします。
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| 設備導入 | 21:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水槽サイズの選択

水槽の設置場所が決まったら、次に決めるのは水槽のサイズです。

①30cm水槽 30kg~35kg

②45cm水槽 50kg~55kg

③60cm水槽 70kg~75kg


ここまでが一般的に飼える大きさだと思います。合わせて重量の目安も併記しました。

これ以上のサイズだと、コスト的にもかなりの金額になりますのでそちらについてはまた別の機会に。


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濾過システムとは

水槽内の水は、多くの不純物が含まれているため、濾過をしてきれいにする必要があります。

濾過と言っても、アクアリウムの場合大きく2種類があります。
一つは、物理濾過。もう一つは生物濾過です。

物理濾過は、その名の通り、ウールマットなどで物理的に不純物を除去します。
生物濾過は、物理濾過で取り除けない有害な物質を生物の力を借りて無害化する方法です。

基本的に、両方の組み合わせにより、水質をきれいにすることがアクアリウムの基本となります。

そしてこの濾過を効率的に行うために、様々な設備が用意されていますので紹介致します。

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| 設備導入 | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水槽の周辺機材は

水槽と濾過のシステムが選択出来れば、準備の60%は完了です。
あと最低限必要なものは、照明、ヒーター、温度計、濾材といったところです。

このあたりは上を見れば、天井なしで高くなるので、始めるときは最低限の物を使用して、後から必要に応じて買い換えていくほうがいいと思います。

とりあえずのものであれば、いずれも数千円程度で購入できるので、それほど勿体無いということにはならないと思います。

また、濾材以外は水質等には影響を与えないので、生体のことを中心に考えるというより、使用者の好みや金銭的事情を中心に選んで問題ありません。

それでは、照明、ヒーター、温度計、濾材について説明します。

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| 設備導入 | 20:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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設備の設置

必要な機材がすべて揃ったらいよいよ設置です。

「水槽を洗う」

まずは水槽を水洗いしましょう。細かいゴミなどを洗い流す程度でOKです。
ただし、くれぐれも洗剤などは使用しないように、水道水のみで洗ってください。洗剤がわずかでも残っていれば、魚に悪影響が出る恐れがあります。

「濾材を洗う」

濾材も使用前に洗います。細かいゴミを洗い流す程度で問題ありません。こちらも水道水だけで洗ってください。

「水槽台に水槽をのせる」

水槽台に水槽を載せますが、間に薄いマットを敷くことをおすすめします。地震の時などの滑り止めになります。

「濾過槽を設置する」

濾過槽に濾材を入れて、設置します。外部フィルターの場合は専用のフィルターを入れるだけです。

「ヒーターを設置する」

ヒーターを水槽内の目立たない場所に設置します。
ただし、絶対に電源は入れないこと!!
水のない状態で空焚き状態になると発火するおそれがあります。
実際にヒーターによる火事は2004年から2008年の5年間で18件起きています。詳細はこちらから。
ヒーターによる火事は絶対に起こしてはいけません。水換えの際などもコンセントを抜くなどすることを忘れないように注意しましょう。

「照明を設置する」

照明を設置します。クリップ式の場合はグラツキのないようにしっかりと、設置してください。

「水温計の設置」

水温計は見やすい位置に設置しましょう。

「水を入れて試運転する」

全ての設置が完了したら、水道水を入れて漏水の確認や機材がきちんと稼働するか確認しましょう。
また2~3日はそのまま水を循環させて様子を見ましょう。
設置したときは問題なくても、ポタポタとどこかから漏れていたりといったことがわかる時があります。

水漏れがないようでしたら、一旦水は捨てて海水を入れます。
面倒な場合はそのまま海水にしても大きな問題はありません。
海水の作り方につては次回解説します。

| 設備導入 | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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