海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

パイロットフィッシュの導入

いよいよ生体(生き物の事をこのように表現します)の導入です。
お目当ての魚を入れる前に、パイロットフィッシュと呼ばれる魚を入れて、ろ過システムを立ち上げることをまず行います。

一番のおすすめのパイロットフィッシュは、

「デバスズメ」です。

なんといっても安い、丈夫、綺麗、温和と4拍子揃っているので大好きな魚です。
一見空色の地味な魚のように見えますが、観る角度によって鱗が何色にもキラキラと光り、他の魚にはないいぶし銀の美しさを備えています。
また泳ぎが達者なので、ヒラヒラくるくると水槽内を所狭しと泳ぎ回ります。見ていて飽きない魚です。
水槽サイズによってですが1~3匹で様子を見ましょう。

その他のスズメダイ系の魚はだいたい気が強く、性格がよろしくないものが多いですから、十分注意しましょう。
スポンサーサイト

| いよいよ生体導入 | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

元気な魚を手に入れよう!

魚を水槽に入れる準備が整ったので、実際にお店に買いに行きましょう。

元気な魚を選ぶことが出来るかは、長期飼育する上で最も重要です。
水槽の環境が最高でも、弱っている魚を選んでしまえば、長生きさせるのは難しいです。

反対に魚が健康だと、少々水槽の環境が良くなくても、環境に適応してくれる可能性は高いのです。

ショップで魚を選ぶときにチェックするのは、

1.病気・外傷がないこと

ヒレや体をよく観察して、白い点々や白い膜、腫れている部分がないか確認しよう。

2.痩せていないか

餌を食べていない魚は背ビレ付近の肉が痩せています。ふっくらとしている魚を選びましょう。

3.手をかざして反応するか

水槽に手をかざして反応するか確認しましょう。びっくりしていち早く隠れたり、餌をくれると勘違いして寄ってくる魚など反応は様々ですが、健康な魚は必ず反応します。
逆に元気のない魚は、無反応だったり、動きが鈍かったりします。

4.元気に泳いでいるか

当たり前のようですが、その魚の泳ぎ方を良く観察しましょう。
水槽の隅にじっとしているものやフラフラと勢いのないもは避けましょう。


5.よくわからなければ店員さんに確認

それでもよくわからない人は、お店の人に状態を聞いてみましょう。


どんなに気に入った魚でも、状態が悪ければ購入するのは我慢しましょう。しばらくして、ショップの環境に慣れてきて状態がよくなることもあります。
購入はそれからでも遅くありません。

| いよいよ生体導入 | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

魚を持ち帰ったら「水合わせ」を行いましょう

魚を選んで購入すると、店員さんがビニール袋にパッキングしてくれます。酸素を入れてくれるので、多少の移動にも耐えられようになります。

ただし、購入したらなるべく急いで帰宅しましょう。少しでもダメージは少ないほうがいいです。
また車の場合は、手提げ袋に入れてフックにぶら下げ、揺れを軽減したり、夏や冬など水温と外気の差が大きい場合は、クーラーボックスを用意するなどしておきましょう。

家に持ち帰ったら、すぐにでも水槽に離したくなりますが、最後の一手間、「水合わせ」を行いましょう。

「水合わせ」

自宅の水槽の水と、ショップの水との水質の違いや温度変化によるショックを和らげるために行います。

まずは魚が入ったままのビニール袋をそのまま水槽に浮かべます。大体30分浮かべておけばOKです。これで水温は同じになりました。

次にバケツに袋内の海水ごと魚を移します。ここに水槽の水を少しづつ足していき、5分程度ではじめの倍位の量になったら、魚だけすくって水槽に入れましょう。魚は網でなく手で移動させたほうがキズ等がつかず無難です。またショップで薬等を使用している場合もあるのでビニール袋の海水は入れないほうがいいと一般的には言われています。

これで魚の引越しの完了です。


魚の場合はそれほど神経質になる必要はありませんが、要注意なのはエビです!!
私自身2回ほどエビの水合わせに失敗し、水槽に入れた直後に気絶?してしまい、そのまま死なせてしまいました。
エビの場合は、30分ほどかけてゆっくり水合わせしたほうが無難です。
またエビの場合はプラケースで海水ごとすくって、水槽に移しましょう。

| いよいよ生体導入 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。