海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

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サンゴとは

サンゴには大きくハードコーラルとソフトコーラルの2つの種類に分けられる。

様々な設備がないと飼育が難しいのがハードコーラルで、水質の変動に耐性があり、弱い照明でも挑戦できるのがソフトコーラルです。

「ハードコーラル」

いわゆるミドリイシ等のサンゴの総称で、体内に固い骨格をもっている。
ライブロックはこのハードコーラルの成れの果てである。
飼育には極めて正常な水質と、強い照明が必要で、上級者向けと言える。

「ソフトコーラル」

体内に骨格を持たない種の総称で、死ぬと溶けるように消えてなくなってしまう。

比較的、水質の変化にも耐性のあるものが多く、照明も蛍光灯の光で飼育でき、初心者向けのサンゴである。

「その他」

サンゴではないが、同様の扱いで販売されているのが、シャコガイやケヤリムシの仲間だ。


サンゴ類は、主に海水中の栄養分や微生物を吸収して成長するが、その際に「ポリプ」と呼ばれるものを広げる。
小さな触手のようなもので、種類により大きさは異なっている。基本的に「ポリプ」開いているものは状態が良く、開いていないものは状態が悪い。

| サンゴにチャレンジ | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初心者におすすめのサンゴ

ミドリイシを代表するハードコーラルは、清浄な水と強い照明が必須になります。
水の浄化のためにはプロテインスキマー、強い照明のためにメタルハライドランプ、さらには成長を促すためにカルシウムリアクター、当然クーラーも必要になってきます。

設備投資も数十万円単位になってきますので、ここでは触れません。

初心者向けの水槽で飼えるサンゴを中心に紹介します。

「ディスクコーラル」

ディスクコーラルは実はイソギンチャクの仲間です。表面がつるつるしているものや、イボイボしているものや色も紫、レッド、グリーンと色彩豊かです。

水質の悪化にも強く、照明も蛍光灯で十分ですので非常に飼いやすいです。

また分裂して増えていくので、違う楽しみもあります。

ただし、ほっぽらかしだと際限なく増えてしまうので適当に間引く必要があります。
我が家では長年カクレクマノミのベッドになっていました。

価格も手頃な2000~3000円くらい。

「スターポリプ」

こちらも非常に丈夫です。じわじわと増殖する楽しみも味わえます。
ポリプが星のような?形に見えるのでこの名があります。
色彩も蛍光グリーンなど見た目にもインパクトのある種類が多く、価格も手頃です。

2000~3000円くらいで販売されています。

「マメスナギンチャク」

小さなイソギンチャクの群体です。
非常に丈夫で、マメスナギンチャクがポリプを開かない場合は、水槽の状態が最悪か生体の状態が最悪かのどちらかでしょう。それくらい丈夫です。

餌は特に不要ですが、1ヶ月に1度程度クリーンコペポーダなどを与えるとよく育ちます。

3000~4000円くらいで販売されています。

「ウミキノコ」

その名のとおり海のキノコのような形です(笑)。
上記3種に比べてやや強い光を好みますが、光に近い上部にレイアウトすれば問題ありません。

光が弱いと光をもとめて、間延びすることがあります。
4000~5000円くらいで販売されています。

特に丈夫で初心者におすすめの4種ですが、比較的毒性が強いものが多いので、他のサンゴと干渉しないようにレイアウトには注意しましょう。

| サンゴにチャレンジ | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おすすめのサンゴ2

若干値段は高めだが、さらにサンゴを充実させたい初心者におすすめのサンゴ。

「オオバナサンゴ」

ハードコーラルですが、蛍光灯でも十分飼えるサンゴです。
タラコ唇?のような形ですが、蛍光グリーンなど色彩が豊かで人気があります。
ヤッコ類はこのサンゴが大好きなようで、つつきまくるのでヤッコと一緒には飼えません。
7000~8000円程度で販売されています。

「ナガレハナサンゴ」

触手を何本も伸ばして、たなびくさまは水槽の中でも一際はえます。
先端部分が蛍光色になっているものは特に美しいです。
7000~8000円程度で販売されています。

「ウミアザミ」

ポリプが繊細で美しいので特に人気があります。やや水質に敏感なところがあるので注意が必要です。
強い照明を好むので上の方に配置しましょう。
7000~8000円程度で販売されています。

| サンゴにチャレンジ | 21:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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60cm水槽でもサンゴは飼える

「サンゴを飼育」するというと、「メタハラ」「プロテインスキマー」といった高価な設備がないと飼育できないのではないかと思いがちです。

しかし、60cm水槽で魚メインの設備でも十分楽しむことが可能です。

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そのポイントをご紹介します。

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| サンゴにチャレンジ | 18:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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60cm水槽×蛍光灯でも飼えるおすすめサンゴ

さて、60cm水槽で、かつ蛍光灯という貧弱(?)な設備でも十分飼育が可能で、しかも「値段」もお手頃なおすすめのサンゴをご紹介させて頂きます。

「ディスクコーラル」
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おすすめサンゴの筆頭です!

まずは何より、丈夫!頑健!私は、調子が悪くなるということを見たことがありません。
本来、イソギンチャクの仲間なので厳密には「サンゴ」ではないのですが、この際どうでもいいことにします(笑)。
価格も、2000~3000円くらいとサンゴの中では、最も安い価格帯、
その形状や、カラーバリエーションも豊富で専門に集めるベテランさんも少なくありません。

あれもこれもと手を出して、失敗する位なら、いくつか違う種類の「ディスクコーラル」を揃えるほうが水槽内にも一貫性が出てきて、落ち着きが出ます。

ただし、状態が良くなると爆発的に増殖しますので、適度に「間引く」ことが必要になるかもしれません。
それから、毒性が強いので他のサンゴとは接触しないように配置して下さい。

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| サンゴにチャレンジ | 11:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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