海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

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水槽の周辺機材は

水槽と濾過のシステムが選択出来れば、準備の60%は完了です。
あと最低限必要なものは、照明、ヒーター、温度計、濾材といったところです。

このあたりは上を見れば、天井なしで高くなるので、始めるときは最低限の物を使用して、後から必要に応じて買い換えていくほうがいいと思います。

とりあえずのものであれば、いずれも数千円程度で購入できるので、それほど勿体無いということにはならないと思います。

また、濾材以外は水質等には影響を与えないので、生体のことを中心に考えるというより、使用者の好みや金銭的事情を中心に選んで問題ありません。

それでは、照明、ヒーター、温度計、濾材について説明します。



「照明」

まずは魚を中心に飼いたい方は蛍光灯で十分です。
30cm水槽用で2000円、60cm水槽用でも4,000円程度です。

蛍光灯が青色のものを選択すると海水魚らしい雰囲気が楽しめます。
クリップが付いていて水槽のヘリに挟んで固定するタイプと水槽上部をまたぐようにのせるタイプがあります。

個人的なおすすめは。
ニッソーのフラットインバーターライト

nlt-063[1]

ちょっと高いのが難点ですが、他の製品に比べて、薄くて連結も可能なので増設も容易です。
薄さは通常製品の半分。素晴らしい・・・。
デザインもシンプルで60cm規格水槽にピッタリです。専用のライトリフトもあります。

照明は意外と発熱しますのでクリップタイプでない場合は、水面から照明を離す、ライトリフトがおすすめです。だいたい700円程度で購入できます。

サンゴやイソギンチャクを将来的に目指す人はメタルハライドランプという強い光を出す照明が必要になりますが、これはまた別の機会に。

「ヒーター」

ヒーターは必須です。水温が15℃程度まで下がると極端に餌の食いが悪くなり、死に至ります。
東日本大震災の停電による水温低下で、私の家のカクレクマノミが1匹お亡くなりになりました。

30cm水槽で100W、45cm水槽で150W、60cm水槽で200Wで十分です。

サーモスタット(温度の設定装置)とヒーターがセットになっているものもありますが、おすすめはヒーターのみ交換できるものです。

GEXのホットパックシリーズ

hotpack65[1]


最初は割高ですがヒーターは突然切れることがあり、その時にヒーターだけ交換すれば結果安くあがります。
サーモスタットと一体型のものは、全交換となるので最初は安く感じても長期的には割高です。
また、突然のヒーター切れを考えて予備のヒーターも準備しておくことをお勧めします。

※メーカーのホームページで製品の自主回収の情報がありましたので、お知らせします。
 該当の製品をお使いの方は、使用を中止しメーカーにご連絡ください。



「温度計」

温度計はデジタルのものと、ガラス管のアルコール温度計があります。
どちらも1,000円以内で飼えますので好みのものを選択すればOKです。


「濾材」

濾過装置で外部フィルター、上部式フィルターを選択された方は意外とここで迷われると思います。
専用の濾材は意外と高価で驚かされると思います。
一般的には、粗めのサンゴ砂が価格的にも安くお勧めします。

楽天のお買い得なサンゴ砂はこちら 底砂用もありました
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