海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

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コケとは

水槽を立ち上げて1ヶ月もすると、あちこちにコケが生えはじめます。
そのまま放置しておくと、コケだらけになってしまいます。

おめでとうございます。あなたもアクアリストの仲間入りですね。
これから一緒にコケと戦っていきましょう。

ただ、「コケが生える=水質が悪化」というわけではありませんので、あまり目くじらを立てることはありませんよ。
どんなベテランさんの水槽にもコケは生えます。
雑誌などで紹介されている水槽も、撮影前に掃除をしてから撮影をしていますしね。 

ただやっぱり見た目にはよくないので、ある程度早めに対策を打ちましょう。


そもそも「コケ」とはなんなんでしょう。
じつは「コケ」という言い方は正確ではありません。「コケ」というのは、陸上で生活している植物のことです。ジメジメしたところに生えているやつです。苔玉なんて言うものもありますよね。

私たちアクアリストが「コケ」と呼んでいるものは、実は「藻」なのです。
特に「藻」の中でも、ラン藻、ケイ藻、緑藻、石灰藻などがよく見られます。
ちなみにラン藻というのは、シアノバクテリアとも呼ばれる微生物です。


「茶ゴケ(珪藻)」

水槽立ち上げ時に必ずと言っていいほど発生するのが「茶ゴケ=ケイ藻」です。底砂の表面にうっすらと生えてきます。
ただし、水道水に含まれている珪素が栄養源となりますが、珪素を消費し尽くしてしまえば自然に消えていきます。

「ミドリ苔(緑藻)」

茶ゴケが落ち着くと次に出てくるのが「緑ゴケ=緑藻」水質が安定してくると次第に出てきます。
それほどたくさん出ることもないので、生物兵器を投入しておけば問題ないでしょう。


「ラン藻(シアノバクテリア)」

「ラン藻=シアノバクテリア」と呼ばれる苔です。赤ゴケと呼ばれる場合もあるそうです。
ツヤがあっていたるところにベッタリと膜がはるように覆いかぶさるコケです。
「ラン藻」は飼育水が汚れてくると出るコケです。いわゆる富栄養価ともいいますが、硝酸塩やリン酸塩という栄養塩と呼ばれる物質がたまってきた状態です。
発生してきたら、水換えのタイミングと思ってください。
水換え時には、吸いだしながらこまめに除去しましょう。


「緑の固いコケ」

いろいろ調べたのですが、結局なんだったのかわかりませんが「緑色の固いコケ」に一時悩まされました。
ライブロックなどや粗目の底砂に発生します。固めの歯ブラシの毛のように硬いコケです。除去するにはむしりとるしかありません。
私は最初「海藻みたいで面白い」と放置していたら徐々に勢力を拡大して、底砂がこのコケで覆われてしまいました。油断大敵です・・・。
底砂は一度全て取り出して、光の当たらない濾過槽内に閉じ込めて撲滅しました。
早めに除去することをおすすめします。

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