海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

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夏場を乗り切れ!!

海水魚飼育で最も困難な季節は夏です。

冬はヒーターを入れておけばまず問題ありません。設定温度にきちんと保温されているはず。

一方の夏はかなり厄介です。近年の猛暑の影響もあり、時には外気が35℃を越えることも珍しくありません。
室内ですと40℃を越えることも・・・。

海水魚たちは南の海に住んでいるとはいえ、こんな水温では生息していません。せいぜい30℃くらいでしょう、時には30℃以上になることもあるかもしれませんが、広大な海と狭い水槽内では比較になりません。

水槽内で30℃を超えたら危険です!エビやサンゴ類は暑さには弱く28℃あたりが限界と考えておきましょう。

では水温を下げるにはどうすればいのか?

「水槽用クーラー」

水槽用クーラーを購入し、設置するのが最も安全です。かなりの高温でもほぼ設定温度まで冷却可能です。
ただし、購入費も維持費もかなり高額になります。

30cm水槽であれば10,000円前後の小型クーラーでも大丈夫ですが、45~60cm水槽であれば、30,000円~50,000円はするクーラーを購入しましょう。(そうです人間様よりも高いんです)
安価なものは性能もそれなりです。せっかく買ったのに全然冷えないということがないように、能力には余裕を持たせておきましょう。

それからクーラーはデカイ!、ウルサイ!、アツイ!、デンキクウ!です・・・。

「冷却ファン」

小型の扇風機を水面にあてて、気化熱で温度を下げるという設備です。
クーラーに比べて安価ですが、あまり期待はできません。
あくまで気化熱を利用するので、雨などでジメジメしているときは全く冷えませんでした。0.5℃くらいでしょうか。

そのかわり晴れている日は4℃くらいは下げられます。
小型水槽にはそれなりに使えると思います。

「人用クーラー」

最後の手段です。人間用クーラーで部屋ごと冷やす。
部屋ごと冷やしてしまえば、人間も快適です。
ただし、つけっぱなしになるので電気代は覚悟しましょう。

我が家ではここ2年ほどは水槽用クーラーを使用せずに夏を乗り切っています。
青森県だからということもありますが、極力日が入らないように、厚手のカーテンを閉めたり、アサガオを植えて「緑のカーテン」をつくっています。

いずれにせよ、夏を乗り切るにはいい方法が余り無いのが現状です。
それなりの出費が必要になると思って、今から貯金しておきましょう。
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