海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

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白点病になってしまったら②

白点病になってしまっても、決して慌ててはいけません。まずは発生の状況をしっかりと見極めて原因を追求しましょう。

治療に成功しても、原因を取り除くことができなければ再発することは眼に見えています。治療は魚にとっては負担が大きいのですから、結果的に体力を消耗して死に至ります。

前回紹介したように、大きな原因は以下の3つの場合がほとんどです。

①新しい魚を追加したとき

②急激な温度変化(特に低下)

③水質の悪化


①の場合、よほどのひどい状態でなければしばらく様子を見ましょう。水槽の状態が落ち着いているのであれば、徐々に快方に向かうはずです。
また、購入の際には入荷したての魚は避けるようにしましょう。感染していても、白点が確認できるまで時間がかかります。
入荷して1~2週間ほどして問題ないのであれば、感染のリスクは低いでしょう。

②の場合も、一時的なものが多いので様子を見ます。

③の場合は、水質の悪化の原因がなんなのかは追求してください。水温が急激に上昇した、見えないところで生体が死んでいる、餌の量が多すぎたなど。
原因を取り除いた後は水換えを行います。このタイミングに実はポイントがあります。

白点虫の小虫はシストから放出され、魚に寄生するのは深夜から朝の時間帯です。
また、体表に寄生し成長した白点虫が底砂に移動するのは夕方から翌朝までの時間帯です。

つまり、水換えを深夜か早朝に行うのが最も有効です。

通常の水換えの頻度よりも回数を増やして水質の改善と白点虫の除去を同時に行ってください。

①、②の場合も、定期の水換えの際に時間帯を深夜か早朝に行うのが有効です。
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| 病気対策 白点病他 | 21:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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