海水魚飼育 初心者講座

海水魚飼育歴7年の管理人が海水魚飼育初心者のためのノウハウを自身の失敗談を交えながら徹底解説します。そもそも、海水魚って難しいの?設備を揃えるのにいくら掛かるの?すぐに死んじゃうんだけど何が悪いの?そんな疑問にお答えします。

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夏場の高水温対策(クーラーの選び方)

これまで水槽用クーラー以外の方法を中心に解説してきましたが、
やはり高水温対策では専用クーラーの導入が最も効果的です。

東京などでは外気が35℃は当たり前、40℃近い日もあることを考えると、導入を検討せざるを得ないのも現状ですね(゚A゚;)アツー

しかし、コストがかかるからと出力に余裕のないものを選んでしまうと・・・。

「思ったより冷えない・・・」
「稼動しっぱなしで電気代が・・・」
ということにもなってしまい、買い替えが必要になるかもしれません。

シロクマ


そうならないために、自分の水槽サイズなどをしっかり把握して適切なサイズのものを選びましょう。
また、計算式にはいろいろな考え方があるのですが、最も簡単な方法を紹介します。


ここからちょっとややこしい計算。
すっ飛ばして頂いても構いません(^^ゞ

60cm規格水槽で、蛍光灯4本、外部フィルター設置の場合

①水量の計算

水槽のサイズ、濾過槽のサイズ等から計算しましょう。

60cm規格水槽の場合の水量は、
幅600×奥行き300×高さ360=64.8Lとなります。
さらに、外部フィルター設置と考えて10Lを追加
64.8+10=74.8L

というわけで、総水量は74.8L

②熱損失の計算

照明やポンプなどは熱を発しています。
出力(W数)=水量(L)と考えて計算します。

蛍光灯20W×4本+外部フィルターポンプ10W×1個=90W=90L

というわけで、総損失熱量90L

①+②を合計すると74.8+90=164.8Lとなり、これに当てはまるクーラーを選べばOKなのです(^^)v

ちなみにゼンスイのクーラーですと、200L以下に当てはまるのでZC-200かZR-miniが適合するクーラーとなります。



ただし、照明の増設、ポンプの増設等を予定されている方はくれぐれも冷却能力が1ランク上のクーラーを選択してください。

また、メーカーにも色々とありますが、私は「ゼンスイ」をお勧めします。
「ゼンスイ」はもともと、活魚水槽などの大きなシステムを得意としており、信頼性はピカイチです。



楽天市場でゼンスイのクーラーを探す
Amazonでゼンスイをクーラー探す

また、意外と盲点なのですが、ヒーター用のコンセントも本体に付属されているので、不意に水温が下がった時なども安心です。
梅雨時期など気温が不安定な時期でも水温をしっかりコントロールしてくれます。
さらに、製品のラインナップも豊富で、初心者から上級者まで満足の行く製品が揃っていますよ(^^)v
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| 夏場対策 水槽用クーラー | 10:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ニモニモさん
リンク追加しましたよ!
これからもよろしくお願いします。

| kaya10 | 2011/07/19 19:42 | URL |

Re: タイトルなし

kaya10様

早速の了解ありがとうございます!!
私も早速リンクさせて頂きました。

こちらこそよろしくお願いします。

| ニモニモ | 2011/07/19 20:57 | URL |















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